特に天災地変や緊急事態で有線通信線路やマイクロウェーブ網が途絶え長期間の復旧が必要な所に最適。
4)シリンダー型レンズ整列方式
レイコムシステムは世界ではじめてシリンダー型レンズ整列方式を開発し、以前は40%以上だった光損失率を10%以下に落とし有効伝送距離を画期的に伸ばした。
5)Auto-Alignment System
レイコムシステムは0.6〜1mmの微細なレーザービームの焦点帯を正確に維持する為に自動照準システムを自社開発。
2.無線レーザー光伝送機器はどこに使われるか?
1)施設通信網
建物(事務室、病院、学校、アパート等)間通信網の構築に最適。
2)移動通信及びIMT−2000
移動通信及び次世代移動通信IMT−2000事業の基地局間伝送路構築時、LCSシリーズを使用した場合:
―初期投資費用節減
―周波数割り当てが不必要
―狭い光線幅により安全な伝送
―山、川、道路など網構築を難しくする地形的な問題の克服
3)保安及び監視
レーザーは光ケーブルやマイクロウェーブとは異なり盗聴が不可能である為、軍作戦通信網や警察署通信網、CCTV網構築に最適。
4)臨時伝送路
大規模なスポーツ行事、貿易博覧会のようなイベントを放送中継する為には広帯域の超高速ネットワークが必要である。しかし一時的な使用の為光ケーブルを設置するということは莫大な費用の浪費であり、移動が可能なLCSシリーズを利用するなら行事が終わった後ほかのアプリケーションに再使用が可能である。